第27番札所 江波薬師堂(真言宗)
■宗旨/真言宗 ■御本尊/阿弥陀如来・薬師如来
創立の由来は判然としたところは不明である。語り伝えによると、佐治村加瀬木との境界より江波側にある堂ケ平に所在していたが、安政年間(一八五四〜一 八六〇)に現在地に移転されたとの事である。その時、 薬師如来像は加瀨木の福禅寺(二十三番札所)へ、阿弥陀如来像・不動明王像は江波に分けられ祀られた。
現在地に移ってから、薬師如来像・観世音菩薩像・ 弘法大師の石佛(高さ七十七㌢・台座七十二㌢)が安置された。
万病にきくと言われ、毎月二十一日に法要が行われ、 村中の善男善女が集まり、奉納が賑やかに行われている。また、毎週土曜日の夜には有志が集まり、お経をとなえるなど信心の深さが伺われる。
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江波薬師堂 〒689-1201 八頭郡用瀬町江波
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