第4番札所 海南山 長楽寺(曹洞宗)
■宗旨/曹洞宗 ■御本尊/薬師如来
長楽寺を開創したのは、南溟昌運和尚である。和尚は、嘉暦三年(一三二八)京都の公卿 、平家経の子として生まれ、貞和二年(一三四六)父が亡くなる と紀州の高野山に登り出家したのである。嘉慶二年 (一三八八)頃、南溟和尚が福部町栗谷に草庵を開基 したのが、現在の長楽寺の始めである。従って当寺は 南北朝時代に開基されたことになり、当初は臨済宗で あったが現在は曹洞宗に属し、本尊は薬師如来である。
昭和十三年(一九三八)頃には、青年道場の塾舎して尚志塾を開設し、村内在住の長男を教育し、時局 にふさわしい人財を養成していたのである。講座は、 坐禅・仏典・論語・書道等であった。
現在の伽藍は、昭和二十二年(一九四七)発願再建 に着手し昭和二十五年一月に本堂落慶入仏式が挙行されたのである。
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長楽寺 〒689-0111 鳥取県鳥取市福部町栗谷14 ■電 話/0857-74-3467
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